外国人技能実習制度とは?
開発途上国へ、日本の高い技術を移転し、その国の発展を担う為の「人づくり」を目的として創設された国際協力の為の制度です。 具体的には中国やベトナム等の様々な国の若い人々を外国人技能実習生として受入れ、ホストとなる日本の企業様で労働者として働くことで「技能」を身につけ、帰国後に本国で活躍してもらう制度です。
組合の役割
企業様がスムーズに技能実習生を受入れ、実習を行えるように、現地での人選、事前教育、入国と在留期間延長に必要な手続き、定期訪問や巡回指導など、求人から帰国まですべてサポートします。
当組合では、長年技能実習事業に従事してきたスタッフ及び通訳を24時間体制で配備しており、豊富な経験と徹底した監理体制で皆様と共にしっかりとした受入れを行っていきたいと思っております。
組合概要
組合名 | ASE(エー・エス・イー)協同組合 | ||
所在地 | 富山県富山市上飯野5番8号 | ||
TEL | 076‐482‐4098 | ||
FAX | 076‐482‐4099 | ||
許可省庁 | 中部経済産業局 北陸地方整備局 北陸信越運輸局 北陸農政局 環境省 |
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許可地区 | 富山県、石川県、岐阜県、福井県 | ||
設立 | 平成16年11月30日 |