外国人技能実習制度とは?
開発途上国へ、日本の高い技術を移転し、その国の発展を担う為の「人づくり」を目的として創設された国際協力の為の制度です。 具体的には中国やベトナム等の様々な国の若い人々を外国人技能実習生として受入れ、ホストとなる日本の企業様で労働者として働くことで「技能」を身につけ、帰国後に本国で活躍してもらう制度です。
組合の役割
企業様がスムーズに技能実習生を受入れ、実習を行えるように、現地での人選、事前教育、入国、在留資格変更、在留期間更新に必要な手続き、定期訪問や監査などを行い、徹底した監理体制のもと、技能実習生の求人から帰国までしっかりサポートします。
組合概要
組合名 | ASE(エー・エス・イー)協同組合 | ||
所在地 | 富山県富山市大泉東町1丁目4番1号 | ||
代表理事 | 清水 克洋 | ||
TEL | 076‐482‐4098 | ||
FAX | 076-482-4099 | ||
設立 | ・平成16年11月30日 ・平成30年1月22日外国人技能実習機構より許可(許可番号 許1707001219) ・令和3年5月28日出入国在留管理庁より登録支援機関登録(登録番号 21登-006015) |
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事業内容 | ・技能実習生共同受入事業 ・組合員のための共同購買 ・特定技能外国人支援事業 |